おなら

265. おなら の挨拶回り

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お正月休みも終わり、今年初めての出勤

普段はスーツなど着ないけど、この日ばかりは キチッと決めて出かけた

会社に着き、年始めの朝礼を終え、いざ お得意先へ挨拶まわり

紙袋には、謹賀新年とハンコを押した名刺、そして おなら をいくつか溜めて出かける

一つの会社には、名刺一枚と おなら を二発

ご近所さんは、そう多くないので そんなに溜めなくても出せる

離れた得意先には、やはり車でいかなければならない上に時間もかかる

故に、芋などを食べ、ヒトとして出来うる限りの おなら をお腹に溜めた

まずったのは最初の一軒目を一番遠くにしてしまった事

得意先に着くには二時間半は かかる

つまり、出かける前に溜めた おなら の他に、新しい おなら が溜まっていってしまったのだ

ヤバい このままだとヒトとしての納められる限界を超えてしまう

苦しくなるおなかを抑え静かに運転をする

あ、あれ?  う、うわぁ~!

ドカーン!

全部出てしまったのだ

お腹はスッキリしたが、車内に立ちこめたニオイはヒトを気絶させるほどの能力を持っています(敬語)

苦しい

どうしたらいいのか?

私は、このまま終わってしまうの?、、、

ハッ! 車には窓があったわ

そう、窓を開ければいいんだわ!

シュルルルー

プハー

あ〜命びろいした

今年も大変な年になりそう 

でも、やるわ! ニコッ

 

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