おなら の複雑な流れを整理してみようと思う
まず「したい」と思い
「出そうになり」
「出る」
簡単な仕組みのようで、実に奥深い
何故なら「出た」後の話だ
すぐ感づかれてしまう おなら
なかなかバレず、だいぶ時間が経ってから「なんか、くさい」と言われる おなら
一切気がつかれず終わってしまう おなら
この差は一体なんなのか?
たどり着いた答えは 「濃さ」である
その おなら が「濃ければ濃いほど 知られるのが早い」わけだ
わたしは、今後、薄くする研究を続けるつもりだ
『認知』『判断』『操作』…
つまり『ポっ』『クン』『パッ』のリズムを大切に拡散して下さい☆
ポ、ポコちゃんさん わたしもかなり不思議ですが、ポコちゃんさんも答えに困るくらい不思議です