ある日、わたしは突然 難しい問題に直面した
そしてそれは、自分こそが知らなければならない使命感のようなモノを感じたわ
わたし達 ゆとり世代は、学校で おなら に関して細かな勉強をしてこなかった
ただ単に「尻から出てくる煙」くらいしか知識がなかった
歴史の授業で覚えているのは、平安時代、安土桃山時代、室町時代の三つの名前のみ!
あぁ、あと年号を語呂合わせで読む、例えば「1192作ろう鎌倉幕府」くらい
でも勉強とは違うけど「平安時代の美人はこんな感じ」とか「江戸時代はこういうの」とか、そういうのには敏感だった
そして直面した問題とは、昔の おなら と、今の おなら との違い
形、音、ニオイ、、、
多くの書物を読みあさり、おなら について調べてみたわ
でも無理 簡単にあきらめた
だって、もう嗅げないし、聴けないもん ぷぅ
エコノミストがジニ係数を語ろうが、オナラの香りに貧富の差はありません☆
ポコちゃんさんは やっぱり臭い感じな気がしますね