うんこ

605. うんこ が書けない

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久しぶりに筆をとった

ブログ604号から1ヶ月も経っていた

こんなに長い期間ブログを書かなかったのは初めて

いや、書かなかったというより、書けなかったと言った方がいいのかも知れない

何故なのか? どうして?、、、

 

自分自身に問いてみた

自分? たしか自分は、うんこ

つまり、うんこ に聞いている事になる

「ねぇ、うんこ、、、何故ブログを書けなかったの? 」

私は声色を変えて

「忙しかったんだもん」と言った

あれっ? 何故、声色を変えたのだろう?

私は無意識のうちに、自分ではないもう一人の うんこ として返事をしていたのだ

まるで小さく純真だった子供の頃のように、、、

「何が忙しかったのかしら?」

「そんな事言えねぇよ! このやろう!」

えっ? 今度は、声色どころではなく相手(自分)は「男」として返事を返してきた

「どうして、そんな話し方なの? まるで男性のようよ、しかも怒っているの?」

「そげなこつないわさ」

えーっ!!!

方言みたいになってるし、お爺さんだか、お婆さんだか区別がつかない返信〜!

 

その時理解したの

年齢、性別、思想、考え方、価値観、声質等が違っても、うんこ は、ひとつ 

うんこ に良いも悪いもない、みんな平等に うんこ なのよ 

うんこ に区別や差別なんてない!

 

でも言葉遣いなどからして、私は大人の うんこ女性だと思う

きっと私が一番 綺麗なのよ 他の誰よりもね クックッ

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コメント

  1. より:

    どうでもいいことですけど、「水戸黄門」のメロディーで「どんぐりころころ」を歌ってみて下さい。
    ちゃんと収まりますので。

    1. 野畑 昭彦 より:

      よ 様  いつもコメントありがとうございます 申し訳ありません ちょっと待ってください ちゃんと歌ってから、また返信させていただきます

  2. より:

    どうでもいいことなので、ゆっくりウンコとおならをしてから歌ってください。

    1. 野畑 昭彦 より:

      よ 様  遅くなりましたが歌ってみました 仰る通りだと思いました

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