本日は、私ども 株式会社 うんこ の為にお集まり頂きありがとうございます
今回、お話するテーマは、当社社名と同じ「うんこ」に関する事となります
まず、お手元の「うんこ」をご覧ください
こちら正真正銘の「うんこ」になります
先ほど出したばかりの新鮮な「うんこ」ですので、まだ温かいはずです
どうぞ触ってみて頂けますか?
は~い そうですね
手に ねっとり 付いてしまった方や、持ち上げる事が出来るほどの硬度を保ったモノまで
たくさんのタイプをお配りしています
と言いますか、私どもが意識していないのに、お配りした「うんこ」は全部 違うのです
コレは何を意味するかと言いますと、ヒトと同じように それぞれが個性を持ち、形、重さ、匂い等々
ひとつとして同じ「うんこ」は存在しないという事なのです
更に驚くべき事にこの「うんこ」達は日々変化していて、日々というより
「その時その時 変わっていく」我々ヒトより進化したものだと考えます
私どもは、この未知の「うんこ」を、ただ単に たくさん集めてみたいんです!
その為には やはり莫大な資金が必要となってきます!
そのお金をください!
おぉ~ なるほど!
いいじゃないか!
資金だけでなく、わしらの「うんこ」も提供しようじゃないか!
なっ? みんなそれでいいな?
社長、あの~ 本当に、それでいいんでしょうか?
マイスター的な、ソムリエ的な資格制度の導入なんて素敵☆
ポコちゃんさん、僕の頭の程度だと意味が、、、