ハ~イ キャシー
ハ~イ ジョン
どう? 出てる?
もちろん、今も真っ最中
ん? おなら じゃぁないよ うんこ だけど、、、
ええ、そうよ あたしも、もう卒業でしょ
こんな事、社会人になってからは、なかなか続けられないから
出来るうちに やれる事はやっておこう、と思って
キャシー スゴいよ 君は
女の子で、そこまで肝の座った子は少ないよ
えっ? それどういう事?
えっ? 何が?
「少ない」って言ったわよね ジョン
あ、あぁ
「いない」って言うんだったら分かるけど「少ない」っていう事は、あたし以外にも肝の座った女がいるって事でしょ!
ま、まぁ、そういう事になるかな、、、
ちょっと、ふざけないで!
その娘たちは、いつも、どのくらいの時間 続けて うんこ をしているの?
4時間半くらい、、かな
え~っ!!
何それ! あたしの倍近いじゃない!
ジョン! なんで黙ってたの? ヒドい!
もう、卒業なんてしてる場合じゃないわ!
戦いよ! 一度、その女達に合わせて!
わ、分かったよ、、、でも、、、卒業はしておいた方が、、、