「うんこ の距離」
今回のタイトルだ
これに関して人それぞれ 思い は違うはずだ
私の考えは、こういったものだ
うんこ をした時、「モリッ」くらいだと明らかに小さい感じだ
つまり短い
ところが、「モリモリモリモリッ」となると かなり長いものだろう
「モリッ」は着水するまで距離があるので溜まった水が跳ね上がる恐れがある
一方「モリモリモリモリッ」だと最初の方は既に着水しているため、水は跳ね返る事もなく、お尻を汚す事もない
つまり「モリッ」の長さと、溜まった水との距離、その因果関係を調べるというのが、今回のテーマだと思う
その件に関しては私が先月論文を仕上げました。 我がアカデミーが総力を上げ、過去290年分の統計による結果によると、「予測不能」とのことです。
つまり、単純な水とうんこの距離だけでなく、当人の当日のうんこ運、すなわち、排便の終盤で加速がついた場合のビート板効果(末端部が横向きに入水する事により水を跳ね上げる可能性が極限まで高められる状態)を無視できないからです。 ただ、その現象を、やっかいととらえるか、神秘ととらえるかは、ご自身の哲学が試されているともいえ、私の論文が終わりを迎えることはないでしょう。 グットラックとしか、言いようがありません。
国立うんこアカデミー准教授 黒雲母さん やはり奥深いんですね 軽はずみな発言がはずかしくなります
着水時の飛沫【しぶき】の少なさも芸術点に加算されますね☆
ポコちゃんさん ゆっくりなら大丈夫ではないでしょうか